パニック障害でお悩みの方へ

いつ起こるかもわからない、何ともならない恐怖やつらさがあると思います。助けてほしい、でも迷惑をかけられない。こんな姿見られたくない。平然としていよう。心の荷物がいっぱいなのに、まだ自分で担ごうと頑張りすぎていませんか?

当院に、あなたのココロとカラダをゆるめさせてもらえませんか?あなたは、あなたのままでいい。あなたは大丈夫。ちゃんと良くなりますよ。いまは、迷惑をかけると思っている自分を許してあげてください。助けてもらいなさいというサインです。生き方の転換期です。みんな、誰かにお世話になっている。誰にも頼らないことはできない。頑張りすぎず、人のやさしさ、温かさの中で生きていきましょう。一緒に苦しみの手放し方を考えましょう。

このようなお悩みではありませんか?

    • 突然の動悸(心臓がドキドキ)息苦しさがある
    • ノドが詰まる感じや呼吸困難(過呼吸)になる
    • 異常な発汗がある
    • めまいが起こる
    • 手足に震えやしびれがおこる
    • またあの発作がおこるのではないか」という不安感や恐怖感がある
    • パニック発作の起こった場所や状況に恐怖を感じて避けるようになる
    • 人ごみ、電車・バス、車、飛行機、美容室、観覧車、トンネルなどが恐い
    • 一人での外出が困難である

      パニック障害でお悩みの方はほとんどの場合、身体が無意識に緊張しています。

      身体の深層部の筋肉が、本来ならば休むべきときでもうまく力が抜けずに、常に力み続けている状態です。

      その状態がクセとして、身についてしまっています。

       

      おもいあたりませんか?

      ✅ 無意識のうちに、身体が緊張していませんか?
      ✅ 首や背中にハリやコリ、痛みはありませんか?
      ✅ 呼吸が浅くなっていませんか?
      ✅ 猫背やストレートネックではありませんか?

      パニック障害で悩む方は、9割以上で、どれか当てはまるはずです。

      過剰に緊張し続けている筋肉が原因

      図のようなことが起こると…

      過剰に緊張し続けている筋肉が肺を圧迫することによって、呼吸が浅くなってしまいます。
      パニック障害で悩む方は、ふだんから呼吸が浅い傾向があります。

      首の神経を圧迫することによって、脳と全身との情報伝達(循環)がうまくできなくなります。ガチガチに緊張した筋肉の圧迫によって、身体が本来の安定した状態を保てず、パニックが起こりやすい状況になっているのです。

      【補足】このような影響を受けるのは、単に身体的な要因だけではありません。不安感やイライラ感など、精神的な要因にも影響します。身体のバランスが不安定に乱れていると、精神状態も影響を受け、不安定になるからです。

        その他のパニック発作の起こりやすい原因

        1. 眼精疲労
        2. 極度の脳疲労 
        3. 低血糖(血糖値スパイク)食べ過ぎ、食べなさすぎ
        4. 副腎疲労 ストレスに抵抗するホルモン物質の枯渇

          【当院の取り組み】

           

          ヒアリング

          まずじっくりお話しを聴き、あなたの状況を理解し、どんな原因や背景があるかまでを含めて、知ることが大切だと思っています。そのため、じっくりとお話しを聴かせていただく時間を設けています。

           

           

           

          身体直しに特化した整体施術

          身体の無意識の緊張がゆるむと、パニック障害は自然に回復していきます。
          普段の呼吸が深くなり、睡眠も深くなり、自律神経のバランスが整います。
          それに伴って、パニック障害も安定していきます。

          ※そのために当院では、特殊な手技の整体施術を施しています。

          揉みほぐしのマッサージや一般的な整体では、不可能です。それでは、パニック障害に関係する筋肉を調整することはできません。

          むしろ、強引な刺激は逆効果にもなり、余計に悪化してしまいます。

          大切なのは、身体に余計な負担をかけずに、パニックに関係する筋肉緊張が、身体の内側から自然にゆるんでいくことです。

           

           

           

          あなたオリジナルの生活アドバイス

          パニック障害で悩む方は、必ずと言ってよいほど、筋肉の過緊張があります。そして、その過緊張に至るまでには、生活習慣や考え方などが関係しています。

          そのような生活面に関するアドバイスを行なっています

          例えば、セルフケアの方法、食事、姿勢、健康観などのレクチャーです。

          また、人によって身体のクセはそれぞれ違います。なので、その人に合ったオリジナルな内容をお伝えしています。

          ひとりで悩まずご相談ください。

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