あなたはいかがですか?このようなお悩みで、大変お辛い思いをされていませんか?
- 入眠困難
☑ なかなか寝付けない
☑ 寝つくまでに1時間以上かかる
☑ 精神的な問題、不安や緊張が強い
- 中途覚醒
☑ 睡眠中に何度も目が覚める
☑ 一度起きたあとなかなか寝つけなくなる
※日本人の不眠のお悩みの中で一番多いです。
- 早朝覚醒
☑ 朝、予定時間より数時間以上前に目が覚めてしまい、その後眠れなくなってしまう
※しばしば、うつ病の方にも見受けられます。
- 熟眠障害
☑ ある程度の時間寝ているのにも関わらずぐっすり寝たという感じが得られない
☑ 疲れが取れていないと感じる
※ほかのタイプの不眠症を伴っている場合も多くあります。
どれかひとつだけに悩む場合もあれば、複数に当てはまる人も多いです。
眠るべき時間になっても、あなたの身体が活動し続けている為、休めない状態が続いているワケです。
自分の頭では「休もう」「眠ろう」「リラックスしよう」と思っていても、実は身体は休めていないということです。
中には、睡眠薬を服用し、無理やり睡眠状態を作り出している方もいらっしゃるでしょう。
しかし、それでは根本的な解決にはなっていません。
・あなたは眠るとき、身体の力が抜けていますか?
・うまくリラックスできていますか?
・歯を噛み締めていたり、腕に力が入ったりしていませんか?
自覚がある場合とない場合がありますが、このようにうまく力が抜けていないことが非常に多い印象です。
身体の奥の方で無意識のうちにリキみ続けてしまっていることが多々あります
「眠ろうとしているつもりでも、無意識のうちに身体がリキんでいて、力がうまく抜けない状態です」
原因は、姿勢、食事、睡眠、環境、仕事の仕方、精神的ストレス
・・・などなど、挙げればキリがありませんが、普段の習慣によるカラダの負担が少しずつ蓄積され、身体の緊張がずっと続いている状態に繋がります。
緊張状態が続くと、なぜ眠れなくなるのでしょうか?
それは、神経や血管を圧迫してしまうからです。
身体がずーっとガチガチに固まっていることで、周りの神経や血管を圧迫し続けると考えられます。
つまり、不用意な刺激を与え続けているわけです。
その結果、神経が過敏になったり、神経が高ぶって、うまく休息できない状態=不眠に繋がっているのです。