自律神経の不調や、健康に対する意識や角度を変えてみて下さい。私は、誰よりもあなたの身体の力の可能性を信じています。
病の折、悲嘆にくれる → 病を身体からの声と捉える
一時的に結果を抑える → 日々、原因を取り除く
部分の不具合に対処する → 全体の身体の力を引き上げる
悪い部分を追いかける → わずか良くなった部分を手ごたえとする
人や物に頼る → どこまでも自分の力を信じる
長年の病に治らぬと諦めしかない → いかなる病にも人間の可能性を求める
病にならないよう奔走する不安 → 病になっても治りやすい身体を養う安心
病になったら終わり → 病になった時こそ身体の力を試すチャンス
年齢は積み上げてきた年の数 → 年齢は積み重ねてきた暮らし方の結果、今の細胞の状態
現代医療、科学の進歩に期待した今までから → 身体の力があってこそ、はじめて現代医療の効果、科学の進歩も生かすことができる。いいなにより その力を引き出すことが出来るのは、この世でたったひとり、自分自身しかいないことを知っている。